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【2023年比較】乾太くんRDT-63とRDT-52SAの違いは6つ!どっちがおすすめ?

RDT-63 ふとん・衣類乾燥

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63(RDT-63T)と型落ちモデルRDT-52SA(RDT-52SA-R)新型旧型の違いを比較します。

2つは新旧モデルの関係で、RDT-63(RDT-63T)は2023年6月に発売される最新機種、RDT-52SA(RDT-52SA-R)は2019年に発売の型落ちモデルになります。

  • RDT-63(RDT-63T):2023年6月発売 New!
  • RDT-52SA(RDT-52SA-R):2019年1月発売

※RDT-63とRDT-63Tの違いは操作パネルの位置が上か下か、RDT-52SAとRDT-52SA-Rの違いは左開きか右開きかの違いです。

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

 

ミミ
ミミ

RDT-63/RDT-63Tは、10年ぶりにフルモデルチェンジしていますよ♪

 

2023年発売のRDT-63と2019年発売のRDT-52SAの違いは次の6つです。

  • 乾燥容量が5kgから6kgにアップ
  • 糸くずフィルターのお手入れがよりラクに
  • プラズマクラスターを搭載
  • スマホアプリに対応
  • 運転音が低減
  • デザインの違い

 

また、価格は旧モデルの方が少し安いのでそれぞれ次のような方におすすめです。(2023年5月4日現在。価格は変動する可能性があります。)

▼2023年発売RDT-63がおすすめな方

  • 乾燥容量は多い方が良い方
  • お手入れは極力簡単に済ませたい方
  • スマホアプリを使ってより便利に使いたい方
  • おしゃれな乾燥機を使いたい方

▼2019年発売RDT-52SAがおすすめな方

  • 価格重視の方
  • 機能はシンプルな方がいい方
  • 最新モデルにはこだわらない方

 

ミミ
ミミ

どちらもガスならではの強力なパワーで短時間で洗濯物を乾かせますよ!

 

本文では、RDT-63とRDT-52SAの

  • 違いや価格を比較
  • 共通する機能や特徴
  • どちらがおすすめ?
  • お得に購入する方法

をお伝えしています。

 

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▶▶RDT-63/63Tの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。

 

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの違いを比較

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの違いを比較します。

RDT-63とRDT-52SAの違いは6つです。

  • 乾燥容量が5kgから6kgにアップ
  • 糸くずフィルターのお手入れがよりラクに
  • プラズマクラスターを搭載
  • スマホアプリに対応
  • 運転音が低減
  • デザインの違い

RDT-63は、フルモデルチェンジしているので、便利な機能が追加されより使い勝手が良くなっています♪

6つの違いを1つずつ詳しく見ていきましょう!

 

乾燥容量が増えた

旧品のRDT-52SAは、乾燥容量が5kgでしたが、新モデルのRDT-63は乾燥容量が6kgに増えています。

6kgは約4人分の洗濯物に相当し、1時間で乾燥が終了します。

 

ミミ
ミミ

洗濯物が1時間で乾けば、家事の負担が減って、大幅な時短になりますね♪

 

糸くずフィルターのお手入れがラクになった

新設計の糸くずフィルターは、ワンタッチオープンのボックス型形状に変わりました。

ドアを開けてすぐに取り出せる配置はそのままに、糸くずポケットがなくなりお手入れがさらに簡単になっていますよ^^

RDT-63T

引用:リンナイ公式サイト

 

ミミ
ミミ

手前のボックス型フィルターを取り出して、中身を捨てるだけなのでラクにお手入れできます♪

 

プラズマクラスターを搭載

ドラム庫内に高濃度のプラズマクラスターイオンを放出し、スーツや帽子など家庭では洗いにくい衣類や小物に適した3つの運転コースが追加されています。※プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスターはシャープ株式会社の登録商標です。

RDT-63T

引用:リンナイ公式サイト

▼除菌・消臭コース

乾燥とプラズマクラスターイオンにより、衣類を除菌・消臭します。ドラム庫内の除菌にも活用できます。

▼クリーンコース※ 小物乾燥棚(別売)の耐荷重は3kgです。ドラムは回転しません。

毎日着用するスーツや革靴など、温風をかけられない衣類や小物を、プラズマクラスターイオンにより消臭します。

▼花粉ケアコース

プラズマクラスターイオンに加え、ドラム回転と送風により衣類に付着した花粉を取り除きます。

 

スマートフォンアプリ対応

給湯器や床暖房が操作できる「リンナイアプリ」に対応しています。アプリに「乾太くん」を登録すれば、スマートフォンで残時間の確認や完了通知を受け取ることができます。

 ※サービスの利用にはスマートフォン(iPhoneまたはAndroid)と、インターネット回線、無線LANルーターが必要です。iPhoneは、Apple Inc.の登録商標です。Androidは、Google Inc.の登録商標または商標です。

 

マイルドコース搭載

排湿ファンとドラムの回転数を下げて、運転音を低減するマイルドコースを搭載しています。また、既売品のパイプフード(別売)を装着することで、屋外の排気音をさらに低減します。

ミミ
ミミ

より音が静かになったので夜間も周囲を気にせず運転できますよ^^

 

デザインの違い

操作パネルの違い

新モデルのRDT-63は、機能的で質感にこだわったダイヤル式の操作パネルを搭載しています。

RDT-52SAは、中身が見えないドアでしたが、RDT-63は窓がついています。

▼RDT-63

▼RDT-52SA

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

また、様々な設置方法ができるよう、新モデルでは操作パネルが上部仕様もできました。造作棚に組み込む設置方法にも対応できます※ガス接続にはねじ接続タイプもご用意しています。設置方法に合わせて選択してください

RDT-63T

RDT-63T

引用:リンナイ公式サイト

 

本体寸法

RDT-63/RDT-63Tの寸法は、671×653×554(ドア厚含む594)mm、重さ39㎏です。

※ドアは左開きですが、設置工事の際に、右開きへ変更できます

RDT-63が操作パネル下部、RDT-63Tが操作パネル上部になります。

RDT-63

引用:リンナイ公式サイト

 

RDT-52SAの寸法は、高さ684×幅654×奥行545mm、重さ41kgです。

RDT-52SAが左開き、RDT-52SA-Rが右開きになります。

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

 

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの価格を比較

Rinnaiガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの価格を比較します。

2機種の本体価格を楽天市場で比較しました。

RDT-63(2023年発売):13万円台

RDT-52SA(2019年発売):11万円前後

(2023年5月4日現在。価格は変動する可能性があります。)

 

ミミ
ミミ

 

現在価格の価格差は約2万円でした。価格重視の方は在庫があるうちに型落ちモデルを購入するとお得ですね^^

\最安値はこちらから検索できます/

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAはどちらを選べばいい?

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAはどちらを選べばいいのか、それぞれおすすめな方の特徴をまとめました。

 

2023年発売RDT-63がおすすめな方

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

  • 乾燥容量は多い方が良い方
  • 家族の人数が多い方、または数日分をまとめてお洗濯する方
  • お手入れは極力簡単に済ませたい方
  • 音は静かな方がいい方
  • スマホアプリを使ってより便利に使いたい方
  • 造作棚に組み込みたい方、操作部が上についている乾燥機を使いたい方

 

2019年発売RDT-52SAがおすすめな方

※画像をクリックすると楽天市場に移動します。

  • 価格重視の方
  • 機能はシンプルな方がいい方
  • 最新モデルにはこだわらない方
ミミ
ミミ

どちらもガスの強力な温風で短時間でふっくら柔らかに乾燥できるので、特にこだわりのない方は旧モデルでも十分満足できますよ♪

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの共通の機能や特徴を紹介

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAに共通する機能や特徴を紹介します。

 

衣類を約60分で乾燥

ガスのパワーを活かして、6kgの衣類を約60分で乾燥します※1(5kgは約52分)。
電気ヒートポンプ式の3分の1の時間で済むので、洗濯にかかる家事時間を大幅に短縮します※4

RDT-63

引用:リンナイ公式サイト

 

ミミ
ミミ

我が家のドラム式洗濯機の乾燥は約2時間かかるので、乾太くんならかなりの時短になりますね!

※1 試験条件:実用衣類(綿50%、化繊50%)、脱水度70%、標準コースで算出。■試験条件:実用衣類(綿50%、化繊50%)、脱水度70%、標準コースで算出。 ■比較製品:5kg RDT- 54S-SV、6kg・9kg RDT-93(ガス種:LPG) リンナイ調べ。

 

シワを抑えてふっくら乾燥

ガスならではの温風が繊維1本1本を立たせて乾燥させることで、ふっくら・やわらかに仕上がります。また、大風量で一気に乾かすことで自然とシワが伸び、ワイシャツなどもシワを抑えて乾燥できます。

RDT-63T

引用:リンナイ公式サイト

ミミ
ミミ

我が家の洗濯機は乾燥するとシワになるので、ワイシャツは乾燥をかけずに別干ししています。乾太くんで一緒に乾かせれば手間が減っていいですね♪

※タオルサイズ:約60cm×130cm ■横に広げたバスタオルを縦に四つ折りし、さらに横に三つ折りにしたものを使用。 ■試験結果(高さ):天日干し/23.2cm 洗濯乾燥機/26.2cm 乾太くん/29.5cm ■合計3kg相当の洗濯物で乾燥した場合。リンナイ調べ。

 

生乾き臭や花粉を軽減

80℃以上の温風で乾かすので、生乾き臭の原因菌である「モラクセラ菌」を99%減少させます。

また、衣類に付着した花粉も、大風量で取り除きます。花粉中のアレル物質量を約99%減少させます。

 

■試験機関:愛知学院大学薬学部 ■試験対象:モラクセラ・オスロエンシス ■試験方法:菌付着布の生菌数測定。緩衝液中で菌を洗い出し、寒天平板にて培養。

 ■試験製品:RDT-54S ■乾燥時間:20分運転(タイマー) ■衣類生地:綿Yシャツ、混紡(綿35%化繊 65%)Yシャツ ■衣類量:3kg ■乾燥度:100% ■試験方法:①5cm×5cmのYシャツ生地に1mgのスギ花粉をまぶし、袋に入れて花粉を拡散させる。②Yシャツ前面に生地を縫い付け、その他衣類と一緒に乾燥。 ■試験結果:花粉中のアレル物質量の測定結果 約99%減少 ■アレル物質は花粉に含まれるたんぱく質です。リンナイ調べ(公益財団法人 名古屋産業科学研究所協力)。いずれの試験結果も、ご使用の環境や機器により、結果に誤差が生じる場合があります。

 

製品仕様

型式RDT-63RDT-63TRDT-52SARDT-52SA-R
発売日2023年6月2023年6月2019年1月2019年1月
操作部下部上部下部下部
乾燥容量6㎏6㎏5kg5kg
コース標準、タイマー、ECO、厚物、デリケート、シーツ・毛布マイルド、除菌・消臭、クリーン、花粉ケア標準、タイマー、ECO、厚物、デリケート、シーツ・毛布マイルド、除菌・消臭、クリーン、花粉ケア標準、タイマー、ECO、厚物、デリケート、シーツ・毛布、消臭標準、タイマー、ECO、厚物、デリケート、シーツ・毛布、消臭
タイマー5-90分5-90分5-90分5-90分
671×653×554(ドア厚含む594)mm671×653×554(ドア厚含む594)mm高さ684×幅654×奥行545mm高さ684×幅654×奥行545mm
39kg39kg41kg41kg

 

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの違いを比較まとめ

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63とRDT-52SAの違いをまとめました。

主な違いはつぎの6つでしたね。

  • 乾燥容量が5kgから6kgにアップ
  • 糸くずフィルターのお手入れがよりラクに
  • プラズマクラスターを搭載
  • スマホアプリに対応
  • 運転音が低減
  • デザインの違い

新型のRDT-63/63Tは、フルリニューアルして乾燥容量がアップしお手入れもラクになりました。

デザインもお洒落になり、操作部も上下選べるようになっています。

 

ミミ
ミミ

乾太くんがあれば、お天気を気にせずお洗濯ができ、家事の時短ができますよ♪

 

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63(操作パネル下部)【ホワイト1色】

▼2023年発売 乾燥容量が6kgにアップ!Rinnai ガス衣類乾燥機 RDT-63T(操作パネル上部)【ホワイト1色】

▶▶RDT-63/63Tの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。

 

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA(左開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA ピュアホワイト 乾太くん 左開き

▼2019年発売 価格が安い旧型 ガス衣類乾燥機 RDT-52SA-R(右開き)【ピュアホワイト1色】

2019年 Rinnai RDT-52SA-R ピュアホワイト 乾太くん 右開き

 

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63/RDT-52SAをお得に購入する方法

リンナイのガス衣類乾燥機RDT-63/RDT-52SAをお得に購入する方法を紹介します。

それは、楽天カード新規入会で5000ポイントGETすることです。

※5000ポイントがもらえるのは楽天カードを新規で作る方に限ります。

※もらえるポイントはキャンペーン等によって変わる場合があります。

 

楽天ポイントは、1ポイント=1円として使えます

つまり

5000ポイント=実質5,000円GET
楽天ポイント5,000円分をお買い物に使えるのでとってもお得ですね♪
楽天カードのメリット
  • 年会費無料
  • 楽天市場や街でのお買い物で決済する度にポイントが貯まる
  • 1ポイント=1円として1ポイントからお買い物に利用できる
  • 街のお店でも楽天ポイントが使える
  • たまったポイントは月々の支払いにも使える

 

ミミ
ミミ

楽天ポイントは、飲食店やコンビニ、ドラックストアなど様々なお店で使えますよ♪楽天カードは、ポイントが溜まりやすいので私も愛用しています^^

 

作って損はないので、ぜひこの機会に入会してみてはいかがでしょうか^^

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